2006年 08月 06日

フッ素の話

毎年恒例の夏の講習会
きょうは、『歯科臨床におけるフッ化物応用』歯科に関係する人以外は、
ちょっと避けて通りたい題名です(*´ω`*)

そういう、わたしも避けて通りたい!
まぁ、読んで特になりそうなことを書きます。

フッ素って、このごろ歯磨き粉に結構入ってますよねぇ

磨き粉って、歯周病の予防あるいは治療効果があると
思っていろいろ買っている人が多いでしょうが、
実は、こちらには思ってるほどの効果はないそうです。
これは、歯科の常識 効果があるのは、ブラッシングです。

では、虫歯予防効果は?
これは、使い方次第で効果が高いと言われています。
フッ素って歯磨き粉とかうがい薬に入っているかしら。

うがい薬 これは、それ専用のものがいいので、市販されているものはどうかなぁ?
磨き粉 う~ん これは、使い方次第なんですよ
磨き粉を使った後、何度も何度も、うがいをすれば、効果はないのです。

わたしが患者さんに、いつも言うのは、わたしは、ブラッシング指導で、、ブラッシングは小さな力 つまりブラシをか~るく持って
時間をかけて歯ぐきに近いところを磨く
歯ぐきを磨く必要はないけど!
あと、うがいを!どうぞ、自由にって、そのあと磨き粉をつけて口の中全体に広がるように軽いブラッシングの後のうがいは、1~2回 磨き粉の成分は残してください」って言ってました。

きょうもその話がでましたね フッ素の効果を得るためには、磨き粉を使った後、
いっぱい、うがいをしない!

日本人の感覚では、磨いてうがいをしないのは、耐えられないように思うので
そのあと、磨き粉 歯科医院で売っているもの方がいいけど、
フッ素入りの市販のもので、1センチぐらい 歯科で売ってるものは出口が計量してくれるので、小さめのブラシに一列

それで、口のなか全体に回す できれば、うがいしないで30分ぐらいと言いたいけど・・・
毎日ですから、25mlの水で、3~4秒の洗口を2~3回ですって!きょうの参考資料に載ってます。
かなりの効果が期待できますが、まずは甘いもののダラダラ食いをやめることも大事ですよねぇ

家庭でできる磨き粉の使い方、参考になりましたでしょうか?
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by hinatyn | 2006-08-06 18:38 | 歯科衛生士


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